ペルシャの(非)日常ブログ

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知っておきたい哲学のこと ニーチェ編

こんにちは、ペルシャです。

 

哲学者と聞いて一番最初に思い浮かべるのは誰でしょうか?

ニーチェハイデガーショーペンハウアーキルケゴールソクラテスプラトンなど様々だと思います。

 

特にニーチェはほとんどの人が知っているでしょう。

 

そこでニーチェってどんな考えを持っていた哲学者なのかを解説していきます。

 

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ニーチェって誰?

ニーチェがだれか分からないという方もいるかもしれないので簡単に説明します。

 

19世紀ドイツ生まれの哲学者で現代では実存主義代表的な思想家の一人として知られています。

 

著書に「ツァラトゥストラはかく語りき」、「人間的な、あまりにも人間的な」、「

悦ばしき知識」などがあります。

 

永劫回帰、運命愛

すべての瞬間が同じ順序で永遠に繰り返されるという思想です。

 

字のままの意味ですね。

 

この永劫回帰を受け入れる、つまり肯定することを「運命愛」ニーチェは提唱しました。

 

これは人生で起こることをいい事も悪い事も受け入れて望ましいものとして愛するべきという考えです。

 

自分の人生に起こることはすべて自分が望んだものとして受け入れるということです。

 

超人

これは聞いたことがある人も多い言葉だと思います。

 

ニーチェ永劫回帰を受け入れ、新しい価値を創造していくことができるもの「超人」であると提唱しています。

 

簡単に言えばクリエイティブな人ってことですね。

 

自分の苦悩や悲しみも受け入れたうえで強く生きていく。

そのために自分の道を探していくことが大切であるということです。

 

 

ルサンチマン

ニーチェキリスト教批判における中心概念であり、弱者が強者に対して、「憤り」「怨恨」「憎悪」「非難」の感情を持つことをいいます。

 

自分に耐えがたい何かがあったときだれかを恨んだり、社会を憎んだりすることです。

 

ルサンチマンは強者は悪、弱者の自分は善と思っているので、現実で努力して何かを達成しようという意思が奪われていくんですよね。恐ろしい

 

 

 

「深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」

これは私が好きな名言の1つなのですが

怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなければならないという意味です。

 

 

哲学者の名言を自分なりに解釈するのも楽しいのでお勧めですよ。

 

 

ニーチェの思想が少しでも分かってもらえれば嬉しいです。

 

 

 

それでは~~